浄國寺(浄国寺)は山形県東根市の旧市街にある浄土宗(旧名越派)の寺院です。慶長元年(1596)年7月16日に東根八代城主里見景佐公により母の菩提を弔うためにその三回忌法要にあわせて建立されました。以来、東根の町衆の念仏道場として、また女人教化の寺として地域住民に愛されて今日にいたります。
このたびはWeb特別公開といたしまして、伝小野小町の九相図(十二想図)の掛け軸を限定公開させていただきます。九相図とは元々修行僧が身体の執着からはなれる為の教材として作られたものでありますが、当山では江戸時代末頃より厭離穢土の教えをとおして女人教化の教材として用いられたようです。




祐天上人六字名号碑。当山二十一世良海上人が建立。山門再建の際に、寺門の繁栄と火伏せを願い、建立されたものと思われる。
浄國寺本堂。慶長元年(1596年)7月16日建立。 現在の本堂は天明二年(1782年)3月に再々建。
本尊阿弥陀如来立像。(1.15m) 福島県の無能寺十世祥端上人より寄贈される。享和~天保期。
浄國寺開基堂(旧書院)
ご挨拶
この度は、当山ホームページを御覧いただきましてそのご縁に感謝いたします。
当山の歴史や物語に触れていただいて〝オラが町〟東根市の歴史に少しでも興味を持っていただけたらと願うものであります。
さて、当山では後継者がいらっしゃらない方や墓じまい等をはじめとする供養形態の変化に対応すべく、5種類の永代供養墓を用意しております。また昨今のペットの家族化にも対応いたしまして、ペットと共に入れるお墓やペット供養塔も用意しております。興味ある方は気軽にリンク先に問い合わせていただくか、当山にご連絡いただければと思います。
南無阿弥陀仏
浄國寺第三十七世 明誉信仁
